昨日、2年間ずっと一緒だったバスクラを、後輩バスクラHに渡しました。
先輩がカルロスと呼んでいたので私もそう呼んでました。
初めて吹いた時はロングトーンのAとB♭すら出ませんでした。そしてまさかのパー練ストップでしたし。でも、翌日やっと出せた時は嬉しくて仕方ありませんでした。
本当、何故あの地味で重くて無駄に長い楽器が大好きなんでしょう?ましてや元クラ、メロディーばかりを吹けたかもしれないのに、表打ちや伸ばしばかりして。
どこかに、魅力があるんですね。
やはり私はバスクラ大好きです。高校でもバスクラ希望ですし。
夏休みに考えた目標、「闘奔西奏」です。