どこにでもある日記。

バスクラとポケモンを愛する女子の日記。

マイナー楽器の宿命

英語の時間。A先生と。(実はどこ部。に2回登場)
A先生「What did you do,Mika(仮)?」
私「I went to club.」
A「What instrument do you play?」
私「I play the bass clarinet.」
A「B…bass clarinet?」
私「Bass clarinet.」
何か空しい。つーか、クラA、A.サックス、ホルンがいるのに何でよりによって私が当たったのか不思議です。
今まで色々な先生に言われた事↓
「あら、それが作品のモチーフの楽器?とっても大きいのねぇ。これぐらい(約15cm)かと思ってたのよ」
美術の先生と。作品のモチーフをバスクラにした結果、小さめに思われたようです。バスなのに。
「あれ、川上さんってそんなすごいの吹きよったっけ?名前がよう分からんけど」
英語のN先生と。いや…吹いてましたよ?
その続きの会話↓
「だったら先生、これ分かりますか?」
「それはサックスじゃろう(方言)」
「じゃ、これ分かりますか」
「ホルンぐらい分かるっちゃ。でも川上さんのは分からんねえ」
「…マイナーだからです」

そういや、音楽のテストでこの前来た木管5重奏の楽器を答えろって問題がありました。吹部4人は正解でした(当然)が、他の人のを見てると妙にファゴット正解率低かったのです。おいおい。